Single CD

1st Single KOKOU

孤高 / ZIPANGU(Maxi Single)

AKARA待望の1stシングル。

特に人気の高い代表曲2曲が両A面として収められている。タワーレコードインディーズチャート第7位獲得。

1曲目の「孤高」はミュージックビデオも公開され話題になっているパワフルなロックチューン。切なくも前に進んでいこうとする女性の姿を描いた歌詞と変幻自在な箏・尺八の音色が特に印象深い。唯一無二のAKARA独特のエッセンスを堪能できる楽曲。

2曲目に収録されている「ZIPANGU」もミュージックビデオが公開されており、重い掛け声から始まるスクリーモの要素が入った強烈なナンバー。歌詞はヴォーカルMIKIKOが自らの体験を元に書いた力強い応援歌であるが、笛・鼓など邦楽囃子による緻密なアンサンブルや歌詞の随所に各メンバーを意味する言葉が散りばめられている聴き所の多い楽曲。

“静”と“動”というAKARAのスタイルを表すかの様なアートワークも必見。

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2nd Single KOHAKU

KOHAKU-琥珀- / Edge…

AKARA 2ndシングル。

琥珀色の幼き日々が、時の狭間から今、艶やかに甦る———
ヴォーカリストMIKIKOのソロ曲「琥珀」を一新。五人の調べが咲き誇る!
今宵 月の下、あなたは誰と‥‥‥‥。

曲の内容に関するinterview(渋谷eggman official page)

 

3rd Single KAGEROU

KAGEROU-陽炎- / 月の涙

AKARA 3rdシングル。

忘れてた 思い出だけが 美しく散り 陽炎に写る———

クラウドファンディングを経てリリースされたシングル。
疾走感あふれる「KAGEROU-陽炎-」は、皆で歌えるパートが入った、ライブでも盛り上がる一曲。
「月の涙」は、ボーカルと箏でしっとりと聴かせるバラード。
両曲のinstrumentalも収録されており、和楽器の音色を存分に楽しめる。

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STORM / 名も泣き花

AKARA 4thシングル。

君の影が此の夢現に 涙に溢れ月の音へと語る———

「STORM」はタイトルから連想されるように、ライブでも人気の激しい一曲。
2曲目は、ボーカルと箏によるバラード曲「名も泣き花」。
CDには両曲のinstrumentalも収録。

 

BERSERKER / GUILTY

AKARA 5thシングル。

ライブの定番曲。歌詞は初のフル英詞で、海外のフェスでも一番人気の曲。

2曲目の「GUILTY」は、箏がメインメロディのインスト曲。

Chronicle / DEAD OR ALIVE

AKARA 6thシングル。

“年代記”という意味があり、“歴史や物語を刻む”という意思が込められた「Chronicle」。これまでのAKARAの歩みを、息絶えることのないヴァンパイアにも見立てて描かれた、ファンタジー要素が含まれたシンフォニックな楽曲。

2曲目の「DEAD OR ALIVE」は、タイトルの通り“死ぬか生きるか”。きっと誰もが一度はそれほどの経験をしたことがあるだろう。そんな葛藤や覚悟を重厚なサウンドや歌詞、ラップに込めたミドルロックナンバー。

残酷な天使のテーゼ

AKARA 7thシングル。

国や世代を超えて人気のアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の主題歌「残酷な天使のテーゼ」を、和楽器×ROCKでアレンジした楽曲。(ライセンス取得済)

AKARA初のカバーで、カラオケver.の2曲入り。

 

Regeneration / 百花繚乱

AKARA 8thシングル。

破壊と再生をテーマとし、人は美しいものや尊いものを好むのに愚かな争いにより創造したものを破壊してしまうという現実を憂い作られた曲。

2曲目は、妖怪勢 和装人外創作表現団体“百鬼夜行”に楽曲提供した「百花繚乱」をAKARA ver.にアレンジしたもの。

両曲とも今までのAKARAの楽曲とは一味違うテイストになっている。

 

Against This Fate

AKARA 9thシングル。

タイトルは“運命に抗え!”という意味合いをもち、日本の伝説の盗賊である石川五右衛門が題材となっている。

忍者・侍パフォーマンスチーム「刀屋壱(カタナヤイチ)」へ楽曲提供した、実話を元にしたパフォーマンスショー『五右衛門-Avenger sibling-』のテーマソング。

 

 


Album CD

Crush the Rules

AKARAの1stアルバム。箏、篠笛・能管、鼓、ヴォーカリストによる和楽器×ロックバンド渾身のアルバム。

激しい曲だけでなくバラードやインストもあり、AKARAならではの世界観を存分に楽しめる一枚。全13曲収録。

ダウンロード各社より世界配信中!

(Worldwide simultaneous release as follows)

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DEEZER
Orchard

視聴用トレイラーはこちら。特におすすめの曲をピックアップしています。

https://www.youtube.com/watch?v=1E5-xh5Pcwc

   

   

World of REVENGE

初のミニアルバム。

最新曲「Hello, THE WORLD ENDS」をはじめ、「AKATSUKI-暁-」「Shut xxxx up !!」、TAKA作曲のインスト「夏疾風-2023 ver.-」を収録。

音楽の逆襲。人生に挫けそうになったら、これを聴け!

 

 


Music Video

 
「孤高」

AKARAの代表曲。
ハードなギターリフが特徴的で、箏、尺八の“三曲”がフューチャーされている楽曲。尺八ソロに続いての能管ソロ等、AKARAの独特な世界を打ち出している。
 
 
「ZIPANGU」

エモを意識したヘヴィなサウンドの中で力強く歌われるメッセージソング。
歌詞の中で、箏、尺八、篠笛、鼓を表す単語が散りばめられている。
間奏部分では“五人囃子”が再現されていて、「孤高」とは対極に“邦楽囃子”がフューチャーされている。
 
 
「The universe」

“universe”は、人生・世界・宇宙といった言葉を意味するが、このMVでは、“現世”と“外の世界”からの“メッセージ”を“ある地図”を通じて世界観を繋げている。1stアルバム『Crush the Rules』に収録。

 

「Regeneration」

テーマは“破壊と再生”。何度破壊されてもまた創造する、希望や願いを込めてこの曲とMVを作りました。今までの楽曲とは違うテイストで、AKARAならではの世界観をお楽しみください。
 
 

Lyric Video

「Shut xxxx up !!」

2023年6月にリリースした「Shut xxxx up !!」のリリックビデオ。
ミニアルバム『World of REVENGE』に収録。
 

Hello, THE WORLD ENDS」

2023年6月にリリースした「Hello, THE WORLD ENDS」のリリックビデオ。
ミニアルバム『World of REVENGE』に収録。
 
「BERSERKER」

 

2022年1月にリリースした「BERSERKER」のリリックビデオ。
初のフル英語歌詞にも注目です。
 

Live Video

「迅雷風烈」

2018年に渋谷TSUTAYA O-WESTにて開催された『AKARA 5th ONEMAN LIVE〜Crush the Rules!!〜』より。

 

NEO古典「道成寺」

2018年に渋谷TSUTAYA O-WESTにて開催された『AKARA 5th ONEMAN LIVE〜Crush the Rules!!〜』より。

日本の伝統音楽を独自にロックアレンジしたAKARA渾身の楽曲。

 

Digest concert movie of France Tour 2023

2023年のフランスツアーより、JAPAN TOURS FESTIVAL、MATSURICON MÉDITERRANÉE、JAPAN EXPOのダイジェストムービーです。

 

「KAGEROU-陽炎-」Japan-Tag 2017 LIVE in Düsseldorf

2017年5月20日にドイツ・デュッセルドルフで開催された『Japan-Tag 2017(NWR日本デー)』より。

1万人以上の観衆を魅了し、「wow wow wow」の合唱は必見。音楽は国境を越える!